趣味の電子回路工作シリーズ
PICで遊ぶ電子回路工作入門
目 次
1章 PIC回路工作事例集
1.1 LEDフラッシャー ( PIC16F84A )
1.1.1 回路図
1.1.2 パターン図(裏面図)
1.1.3 回路説明
1.1.4 部品説明
1.1.5 部品面写真
1.1.6 配線面写真
1.1.7 フローチャート
1.1.8 プログラムソースリスト
1.1.9 ソフトウェア処理説明
1.1.10 ソフトデバッグ説明
1.2 カウントダウン・タイマー ( PIC16F84A )
1.2.1 回路図
1.2.2 パターン図(裏面図)
1.2.3 回路説明
1.2.4 部品説明
1.2.5 部品面/配線面写真
1.2.6 フローチャート
1.2.7 プログラムソースリスト
1.2.8 ソフトウェア処理説明
1.2.9 ソフトデバッグ説明
1.3 ライト・コントローラ ( PIC16F873 )
1.3.1 回路図
1.3.2 パターン図(裏面図)
1.3.3 回路説明
1.3.4 部品説明
1.3.5 部品面写真
1.3.6 配線面写真
1.3.7 フローチャート
1.3.8 プログラムソースリスト
1.3.9 ソフトウェア処理説明
1.3.10 動作確認および処理改善
1.4 超音波距離測定器 ( PIC16F873 )
1.4.1 回路図
1.4.2 パターン図(裏面図)
1.4.3 回路説明
1.4.4 部品説明
1.4.5 フローチャート
1.4.6 プログラムソースリスト
1.4.7 ソフトウェア処理説明
1.4.8 動作確認
2章 PICの仕様
2.1 PIC16F84A
2.1.1 主な特徴
2.1.2 ハードウェア構成
2.1.3 特殊機能レジスタ(SFR)
2.1.4 コンフィグレーションワード
2.1.5 I/Oポート
2.1.6 タイマー(TMR0)の仕様
2.2 PIC16F873
2.2.1 主な特徴
2.2.2 ハードウェア構成
2.2.3 特殊機能レジスタ(SFR)
2.2.4 コンフィグレーションワード
2.2.5 I/Oポート
2.2.6 タイマー
2.2.7 CCP機能
2.2.8 A/Dコンバータ機能
2.3 ソフトウェア
2.3.1 命令の構造
2.3.2 命令一覧
2.3.3 命令仕様
3章 ソフトウェアの作り方
3.1 ソフトウェアとは
3.2 ソフトウェアの例
3.3 ソフトウェアの作成手順
3.3.1 ソフトウェア作成ステップ
3.3.2 ソフトウェアの構造
3.3.3 フローチャート
3.4 ソフトウェアで扱う数字
3.4.1 10進数
3.4.2 2進数
3.4.3 16進数
3.4.4 各数字の対応
3.4.5 数字の変換
3.4.6 2の補数
3.5 ソフトウェアの書き方
3.5.1 ソースプログラムの記法
3.5.2 数値および記号
3.5.3 アッセンブル疑似命令
3.5.4 よく使う疑似命令説明
3.6 よく使う処理方式
3.6.1 入力信号のON/OFF判断処理
3.6.2 ビット反転
3.6.3 一定回数繰り返す処理(LOOP)
3.6.4 ビット抽出
3.6.5 STATUSレジスタとWレジスタの待避処理
3.6.6 プログラムメモリーにデータを設定する
3.6.7 間接アドレス方式によるメモリー操作
3.6.8 デバッグ用処理
3.6.9 値の比較
3.6.10 待ち合わせ処理
4章 ソフトウェア作成ツール
4.1 MPLABの入手
4.2 ツールのインストール
4.3 MPLABの初期設定
4.3.1 MPLABを立ち上げる
4.3.2 開発モードの指定
4.3.3 使用言語の指定
4.4 MPLABによるソフトウェア作成
4.4.1 新規プロジェクトの作成
4.4.2 ノードの登録
4.4.3 プロジェクトの保存
4.4.4 ソースプログラムファイルの作成作業
4.4.5 アッセンブルの方法
4.5 MPLABによるデバッグ
4.5.1 ステップによるデバッグ
4.5.2 ブレークポイントによるデバッグ
4.6 HEXファイルの構造
5章 PICソフトウェア書き込みツール
5.1 PICへのデータ書き込み
5.2 PICへのデータ書き込み環境
5.3 PICライター
5.3.1 PICライターの作成
5.3.2 PICライター制御部の作成
5.3.3 PICライター本体の作成
5.3.4 PICライター外観
5.4 PICライターソフトウェア
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